photographers’gallery press no.6

発行元/photographers' gallery
判型/B5判
頁数/256ページ
定価/2100円(税込)
発売/2007年4月20日頃



「ロラン・バルトのプンクトゥム」マイケル・フリード(城丸美香 訳)
一昨年春、『Critical Inquiry』誌に発表された美術史家、マイケル・フリードによるロラン・バルト論「Barthes's Punctum」の初邦訳を掲載! 写真について語るうえで、必ずと言っていいほど参照されてきたロラン・バルトの『明るい部屋』。そのなかでバルトが繰り返し語る写真の「プンクトゥム」について、マイケル・フリードが、自身の打ち出した概念、「シアトリカリティ=演劇性」の視点から考察を展開する。

カルト・ポスタルと「テレパシー」──写真・郵便・デリダ 鵜飼哲
絵葉書は私からあなたへ届くのか……。フロイトの「テレパシー」考に応答した、J・デリダの「絵葉書」論と「テレパシー」論をある愛の形という視点から読み解いていく。2006年7月に開催されたICANOF「TELOMERIC vol. 3」展でのレクチャーを収録。

写真の〈北〉と写真の〈南〉──レヴィ=ストロースと忘却の装置 今福龍太
無数の忘却を経て出会い直されたナンビクワラ族の少女の写真。レヴィ=ストロースの著書とそこに掲載された写真を通して見えてくる写真の極北とは……。2006年4月に開催されたICANOF「TELOMERIC vol. 1」展でのレクチャーを収録。

photographers' gallery講座収録
アジェ/バリケード/ゴダール 岡村民夫
時間のポリティクス 港千尋
グラウンド・ゼロから写真のゼロへ 飯島洋一
写真論としての『建築と破壊』 三島靖
再読・中平卓馬 小原真史+倉石信乃+北島敬三

テキスト

豊島重之 甲斐義明 前田恭二 前川修 上野修 土屋誠一

写真

高橋万里子 笹岡啓子 北島敬三 王子直紀 岸幸太

2,268円

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